第15話「浅緋編」その2
「電撃萌王」で連載中の『R・G・B!』キャラクターノベル、第15話「浅緋編」での3つ目の選択肢は、Cの「遊園地でデートといえばティーカップ!! これぞ二人の共同作業!?」でした。
倒れた白斗を浅緋が優しく介抱するという展開が予定されていた、Bの“ジェットコースター”の選択肢とは異なり、こちらはいつもの浅緋と白斗らしく、2人で意地を張り合って、ティーカップをグルグルと回しあい、いったいどちらが先に倒れるかという真っ向勝負になる予定だったそうです。
「そういう意味では、浅緋の可愛らしさという点ではいちばん薄い内容になったはず」と、あごバリア先生。
でもその一方で、2人でドタバタとやり合っているうちに、白斗は浅緋のことを“いちばん自然な形でつきあえる相手”として意識するようになっていきます。
そのためこの選択肢が選ばれていた場合は、ちょっとエッチなサービスシーンこそ少ないものの、浅緋と白斗の関係が深まるフラグ進行イベントとなっていたかも……とのことです。
ちなみに2人の勝負は、引き分けで終わる予定だったそうです。
勝負のあとには、藍ちゃんから「2人ともいったい何をやってるんですか」と、冷たいツッコミが入るのは、もちろんお約束ですよね!
第15話「浅緋編」その1
電撃萌王」で連載中の『R・G・B!』キャラクターノベルでは、みなさんの投票によってストーリー展開を選択する企画が行われています。
ここでは投票の結果、選ばれなかったアナザールートの構想について、作者のあごバリア先生に直接お聞きします!
第15話「浅緋編」では投票の結果、Aの「日本一と評判のお化け屋敷へ 知らずに入った浅緋と白斗は・・・・・・?」の選択肢が選ばれました。
それに続いて、投票数が2番目に多かったのは、Bの「搭乗、ジェットコースター!! 絶叫地獄の果てに何を見る?」でした。
この選択肢では、ジェットコースターで気分が悪くなってしまった白斗を、浅緋が介抱するという物語が予定されていたそうです。
普通は、女の子の浅緋のほうがダウンしそうなイメージがあるのですが、作者のあごバリア先生によると、「浅緋が白斗に助けられる展開が続いているので、それだと浅緋が弱くなりすぎちゃうんですよねぇ」とのこと。なるほど・・・・・・。
とはいえ白斗のほうも、もともとジェットコースターが苦手というわけではないそうです。
浅緋と2人でデートということで、意識しすぎて前日はよく眠れなかった白斗が、睡眠不足のままジェットコースターに乗ってしまったために、降りたあとで思わず倒れ込んでしまいます。
それを心配した浅緋が、膝枕で寝かせて介抱します。
優しく看病する浅緋の女の子らしい態度に触れて、白斗は改めて彼女のことを意識するという、そういう流れが予定されていたそうです。
「ジェットコースターで地獄を見て、降りたあとで天国を見るという形ですね」と、あごバリア先生。
ちなみに藍と翠は、こっそりと2人の後をつけて、物陰から覗いているという形での登場となる予定だったとか。
いつもの浅緋と白斗とはちょっと違う、こんなロマンチックな2人は、藍や翠じゃなくても興味シンシンですよねぇ。

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