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2008年03月27日

ドラマCD『よつのは』正式タイトルとジャケットイラスト公開! 「のの弁」誕生秘話にも迫る

4月23日(水)にマリン・エンタテインメントから発売される
ドラマCD『よつのは(仮)』。その正式タイトルが
『よつのは〜雪が溶けきる、その前に〜』に決定し、
ジャケットイラストも公開されました。

ドラマCD『よつのは〜雪が溶けきる、その前に〜』は、
ハイクオソフトのPCソフト『よつのは』をドラマCD化した作品。
ドラマCDでは原作の後日談が描かれ、同じ屋根の下で暮らす(!?)
主人公・誠とヒロイン・“のの”の姿が描かれます。

なお今回の記事は、のの(人名)が文章内で判別しづらいため
“のの”と表記させていただきます(笑)。

収録スタジオにお邪魔して、キャストの皆さんから
コメントをいただきました。ののが話す「のの弁」誕生秘話もあるので、
ぜひチェックしてくださいね。

■ドラマCD『よつのは〜雪が溶けきる、その前に〜』出演声優
 ・猫宮のの役:榊原ゆいさん(以下、榊原さん
 ・結城誠役:田坂秀樹氏(以下、田坂氏
 ・柚姫衣織役:後藤邑子さん(以下、邑子さん
 ・天地祭役:後藤麻衣さん(以下、麻衣さん
 ・雪亜凛沙役:矢作紗友里さん(以下、矢作さん


■収録を終えての感想は?
榊原さん「“のの”のために立ち上がって駆けつけてくれた幼馴染の優しさと絆が、温かくってよかったですね。ノープランで大阪まで来ちゃう祭ちゃんとか、優柔不断なところがありつつも男らしいところを見せてくれるまーくん(誠の愛称)とか、いろんなものがすごくいっぱい詰まったドラマになったんじゃないかなと感じています」

田坂氏「シリアスなところも最後の方にあるんですけど、OVAの時より砕けた感じのシーンとか、“のの”との生活とか、より日常的な部分が描かれていて楽しかったです」

邑子さん「OVAの収録で「この後“のの”と誠は、どうなっていくのかな?」って気になっていましたが、今回のドラマCDでその後の幼馴染のみんなが描かれていたんです。それも「よかった」って思うシナリオで。“のの”と誠の二人の生活が続いていて、いい関係になっていて、雪さんとのこともいい感じに“着地”しましたね。最後に迎える、誠と雪さんと“のの”とのクライマックスシーンはとても心に残ると思いますよ。個人的に雪さんは、別のシナリオでも見てみたいですけど……どうでしょうか、プロデューサーさん?(笑)」

麻衣さん「祭ちゃんは今回のドラマCDでも「引率の先生みたい」って言葉がしっくりくるんじゃないかなと思います(笑)。OVAのときには幼馴染の仲間たちの間でギクシャクしていたんですが、今回はちゃんと仲直りをしていて、昔と変わらない絆みたいなものが描かれていたので、すごく温かい気持ちになりました」

矢作さん「雪さんはOVAでは儚い感じで、出番も少なかったですが(笑)。今日のドラマCDの収録では、“のの”ちゃんと誠くんとお話ができて楽しかったです」


■お気に入りのキャラクターは?
榊原さん「私は祭ちゃんが好きです。キツめの性格のキャラクターだと思われていますが、実は一番、一生懸命に人のため!って動いてくれるキャラクターなんですよ。すごくいいなぁ! と思っています」

邑子さん「私も友達になりたいなぁと思うのは、祭ちゃんみたいなタイプですね。表面は優しいだけじゃなくて、相手を叱ったりもするんだけど、みんなのことを一番思いやってたり、縁の下の力持ち的なところがあったりするじゃないですか。そういうキャラが大好きなんですよ。けど……今回のドラマCDだと、間違いなく“のの”ですね(笑)」

榊原さん「あら(笑)」

邑子さん「キュンキュンするシーンがね〜(一同笑)。「持っていかれた!」って感じがあります」

榊原さん「収録の時、隣で笑ってたでしょ! 「耐えられない」って」

邑子さん「いやもう、あんまりにも甘酸っぱいから(笑)。(出番が近いので)マイクの前にそろそろ出なきゃなって思った時に、2人のラブシーンがいっぱい出てくるし、もう我慢できなくてねぇ……。多分、実際に聴いたらみんな悶えるトコだと思いますよ。絶対、私の気持ちが分かってもらえると思います」

麻衣さん「私は矢作さんの声がツボにきていて、雪さんが喋るたびにひっそりと萌えていました。雪さんって可愛いですよね」

矢作さん「ありがとうございます(笑)。私は柚ねえかな。柚ねえみたいなお姉さんが欲しいんです!」

邑子さん「えー、柚ねぇ全然使えないよ〜」

榊原さん・田坂氏・麻衣さん「「「うんうん」」」

(一同爆笑)

矢作さん「(笑)ええと、ホワンとしているけど、実はよくみんなを見えているトコとかお姉ちゃんなところがあって好きなんです。あと、最後のシーンの誠くんがよかったですね」

邑子さん「うん。誠が男を上げたよね」

矢作さん「かっこよかったです!」


■それでは田坂さん!
――男性の視点として好きなキャラは誰ですか?

田坂氏「えぇとまぁ、う〜ん……」

榊原さん「誰にするか迷う?(笑)」 ※意地悪っぽく

田坂氏「いやぁもう、みんな大好き……ということで……?」

(一同爆笑)

邑子さん「いいと思う、それでこそ主人公(笑)」

田坂氏「いやいや、みんな素敵なキャラだしネ!? 聴いてもらえればよく分かると思いますが、みんな個性があって大好きです」


■幼馴染の物語
――『よつのは』と言えば幼馴染たちとの物語ですが、みなさんは「幼馴染」と聞いて実際どのような印象をお持ちですか?

矢作さん「朝、起こしに来る」

邑子さん「それ、2次元だよね? 2次元の話だよね!?」

榊原さん「3次元で勝手に起こしに来たら、不法侵入だよね」

(一同爆笑)

矢作さん「そうなんですけど(笑)。でも、かっこいい幼馴染がいたら、家に入っていって「朝だよっ」て、起こすんじゃないかって思うんです……って、スミマセン。やっぱりこれ2次元ですよね(笑)」

邑子さん「私は『近所中が親戚』という環境で育ったから幼馴染が多くて、同い年の男の子も大量にいたんですよ。男の子連中がある時期、みんなで少林寺拳法を習い始めまして。「私も習いたい!」って思ったんですが、その少林寺拳法の教室が女の子禁制だったんですよ! それがもうすっごい悔しくて、わざわざ隣町まで行って空手を習ったんです。「対抗しよう」って思って。そんな甘酸っぱい想い出……」

一同「甘酸っぱいか!?」

邑子さん「その後、対戦して負けて、悔し涙を流しました」

一同「ホロ苦かった……」

田坂氏「僕は転勤族だったんで、幼馴染がいないんですよ。こういう話を聞いてたりすると、単純に羨ましいなぁと思います。幼馴染ほしかったなぁ……。スミマセン、しんみりちゃいました(笑)」

榊原さん「私も東京に出てきて長いので、近所に住んでいた幼馴染の女の子と全然連絡が取れなくなっちゃいましたねー。小・中・高と一緒だったんですけど、離れてしまうと意外と連絡取らなくなるんですよ。強い絆がある『よつのは』の展開って、羨ましいなって思います」

麻衣さん「私はリアルに幼馴染といえる男の子が1人いて、幼稚園から小学校の6年生までずっとクラスが同じだったんです」

一同「ほう」

麻衣さん「小学校を卒業してから、私は違うところに引っ越してしまったんですけど、本当に仲がよかったので、ずっと文通とかしていました。でも、あるときを境にあまり連絡を取らなくなって……。しばらく経ってから、高校3年の夏休みに再会したんですよ。そのとき自転車で後ろに乗せてもらったんです」

矢作さん「幼馴染っぽくていいですね」

麻衣さん「でも、実際は後輪に足を引っ掛けてケガをして(笑)」

(一同爆笑)

麻衣さん「慣れないことはするもんじゃないっていう残念な結果もついてきました(笑)。だけど何となく美化された想い出となっています」

邑子さん「恋愛に発展しないとしても、そういうのはキュンとくるよね」

榊原さん「これが甘酸っぱいっていうんじゃないの?」

邑子さん「私の話(少林寺拳法と空手)、キュンキュンこなかった?(笑)」

田坂氏「大変だなぁ〜って思った(笑)」

(一同爆笑)


■「のの弁」誕生秘話
――“のの”が話す「のの弁」の印象をお聞かせ下さい。

榊原さん「感無量です! 実はハイクオソフトさんから“のの”役のお話をいただいたとき、「榊原さん関西人ですよね、どうにかなりませんか?」と相談もされたんですよ。「今度のヒロインの子はロリで関西弁なんですけど、上の人から『こんな可愛い容姿で萌えキャラなのに、何で関西弁にしちゃったんだ!』と叱られました」って……。関西人として私も悔しかったので、燃え上がりました。収録の当日、セリフを修正しながらアテレコをして、それをハイクオさんが聞き取りながらテキストを修正していくという大変な作業になっちゃったんですけど(苦笑)。頑張って本当に良かったです」

田坂氏「それにしても可愛いですよね。ついつい話し方がうつりそうな、印象に残る話し方だと思います」

邑子さん「私も何回かうつりそうになって。聞きなれると心地よくなっていくんですよ。中毒性が高い言葉です」

麻衣さん「ホンワカしていて“のの”らしさが出ていて。すごく可愛らしいです」

矢作さん「本当に可愛いですよね」

榊原さん「ありがとうございますっ!」

矢作さん「可愛いから、話しかけられると、誠くんじゃなくてもキュッと抱きしめたくなりますよ。それで頭をワシャワシャってやりたくなります(笑)」


■ファンに向けてメッセージを
田坂氏「日常的な雰囲気や会話も味わえる内容になっていると思います。コメディチックなところもありつつ、最後に盛り上がるところもあるので、楽しんで聴けるのではないでしょうか」

邑子さん「もう、このドラマCDは誠と“のの”に尽きるんじゃないかなぁと思います。二人の関係が本当にくすぐったくて心地いいですね。そんな中、祭と衣織は賑やかしで頑張っているので、そこも楽しんでいただけたら嬉しいです」

麻衣さん「女の子同士の「ガールズトーク」が楽しいですよ。キャイキャイした雰囲気を楽しんでいただけると思います。特にお風呂のところですね(笑)。でもやっぱり、“のの”と誠のラ・ブ・ラ・ブぶりには勝てません(笑)」

榊原さん「強調しますか(笑)」

麻衣さん「もう、パワーアップしていますので(笑)。そういうのを期待されていた方々にも応えられるかと思います」

矢作さん「OVAで登場シーンが少なかった雪さんですが、CDではちょっとだけ大人になった雪さんを聴くことができます。新たな『よつのは』ワールドを楽しんでいただけたら幸いです」

榊原さん「キャラの魅力がギュッとつまったドラマCDになっていると思います。柚ねえはポケポケしながらも一生懸命世話をしてくれる優しさがあってすごく温かいし、祭は裏からみんなをちゃんとサポートしてくれました。雪さんは大人っぽさがあって、声をかけてくれて。そして、誠は男らしさと優しさで“のの”を包んでくれた。そんなみんなに“のの”は囲まれています。キャラクターたちの絡み合いがより一層その魅力を引き立てあう、そんな素敵なドラマCDになっているので、ぜひ、聴いて下さいね」

――ありがとうございました!

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ドラマCD『よつのは〜雪が溶けきる、その前に〜』
■発売日:2008年4月23日
■価格:初回版 3,465円(税込)/通常版 3,150円(税込)
■発売元:マリン・エンタテインメント
■販売協力:ジェネオン エンタテインメント
※初回版には特典として「のののらぢお」収録CD-ROMが付属

■キャスト(以下、敬称略
・猫宮のの役:榊原ゆい
・結城誠役:田坂秀樹
・柚姫衣織役:後藤邑子
・天地祭役:後藤麻衣
・雪亜凛沙役:矢作紗友里
 ほか


■関連サイト
ドラマCD「よつのは〜雪が溶けきる、その前に〜」特設サイト
OVA「よつのは」公式サイト
Webラジオ「のののらぢお」紹介ページマリン・エンタテインメント


(C)hiqo-soft・ACG/よつのは委員会

投稿者 電撃萌王 : 2008年03月27日 18:41

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