2011
4月
02

人気美少女ゲームの魅力を凝縮した一冊、
『星空へ架かる橋 ビジュアルファンブック』が
ただいま好評発売中です。
その誌上で、Webラジオ番組「星空へ架かるラジオ」が
美しき復活を果たしました。せっかくの復活ですし、
パーソナリティの柚木かなめさんと桃井いちごさんに
感想などをうかがってみますよ!
■「星空へ架かるラジオ」とは
「星空へ架かるラジオ」は2009年10月から2010年11月まで、
インターネットラジオステーション<音泉>にて
放送されていたWebラジオ番組です。
“田舎転校癒し系AVG”と銘打たれたPCソフト『星空へ架かる橋』を、
柚木かなめさん(万千歌役)と桃井いちごさん(藤堂こより役)が
紹介していくWebラジオ番組でした。
……その、はずでした。
いざ番組が軌道に乗るや、お2人による
ゲーム本編の雰囲気から(いい意味で)
乖離した猛烈な暴走ぶり(褒め言葉)が展開。
「限りなく黒に近いグレー」な下ネタを連発し、
それはそれは大好評を博していたのでございます。
そんなこんなで3カ月の予定が延長され、
1年以上放送した末に封印……いえ終了を迎えた本番組。
静寂を破り、『星空へ架かる橋 ビジュアルファンブック』にて
“誌上出張版”となってまさかの復活を果たしました
今回の記事では、“誌上出張版”の“収録”現場で
出演者のお2人からいただいたコメントを紹介します。

数多の下ネタが宿る台本。く……なんてプレッシャーだ……!
柚木かなめさん(以下:柚)「久しぶりだったので、『どんなラジオだったかな?』と思いながら来たんですが、喋ってみたら『あ、こうだった』ってすぐに思い出せましたね。楽しかったです」
桃井いちごさん(以下:桃)「本当に久しぶりですよね。ラジオの収録が終わってから……3カ月ぶりですか? けっこう不安で、『あのテンションで行けるのか、私?』と思っていましたが、回ったら(収録が始まったら)なんか戻った! こんなんだった!」
――下ネタが戻った、と?
柚「……今日思ったのが、(下ネタが多いのは)やっぱりディレクターがいけないから、ですよね」
(一同爆笑)
桃「私、確信しました。一度、冷却期間を置いて戻ってみたけど、やっぱりディレクターが悪い」
柚「アイツだったよね! 犯人アイツだ」
桃「(ディレクターを指差し)コイツ犯人」
(ディレクター、身振りで冤罪を主張)
上様「嘘だッ!!」
――あれ、いつの間に!?
■その桃源郷へ行ってみたい
上様(以下:上)「上でーす。てへぺろ☆」
柚「上様だ!」
桃「今日、遅刻してきた上様だ!!」
――今日「も」遅刻してきた上様だ!
上「すみません……(ビクンビクン)。と、ところで、もしかしたら今回(過激さが)放送時以上のところまでいっていたような気もするんですが」
柚「嘘ォ!?」
桃「いってない、いってない!」
柚「いってないよねぇ?」
上「でも、3カ月以上も溜まっていたものを……」
桃「ああ……色んな汁を出してたもんね。3カ月溜め込んでいた分を……」
――えー、汁たけなわという感じでございますが、次の質問に……。
その時。まさに、その刹那。
収録スタジオの外で、束の間の
休憩時間を過ごしていたスタッフたちが
雑談に花を咲かせていました。
スタッフA「は? レ●パブ?」
スタッフB「そう、▲▲にレズ●ブがあるらしいんですよ」
柚「(勢いよく向き直り)え、何!? レズパ●!? 私そこ行きたい!!」
桃「柚木さん! 今、インタビュー中ですよ!!」
柚「(シュンとして)……すみません。このコメント、載っちゃったらどうしよう……」
桃「あー、『外で●ズパブの話、柚木超反応「私そこ行きたい!」』とかね」
――「外でレ●パブの話、柚木さん超反応「私そこ行きたい!」……。メモメモ。
上「すんな!」
■仕事、というよりも
――では、「収録」を振り返っての感想をお願いします。
桃「楽しかったですねー。私きっと、この番組で色んなものが保たれていたんだと思います。ごほうびみたいな仕事でした」
柚「仕事じゃないんですよね。飲み屋に行くぞー! みたいな感覚に近いかもです(笑)」
桃「いろいろ好きなこと喋って、スッキリして帰っていく、という番組でした」
柚「今日はメンバーみんな集まってくれてて、『やっぱりこのメンバーじゃないと』とも思いました」
桃「あ、私も同じこと思いました!」
柚「本当みんな仲良しで……楽しかったです」
■読者へのメッセージ
――それでは最後に、萌王ブログを見ているファンに向けて一言お願いします。
柚「今回『星空へ架かる橋』のビジュアルファンブックが出るということで、それに私たちのラジオが、文字になって載っています」
桃「不思議な企画として、載ることになりました」
柚「今までラジオで言いたい放題だったのが、文字になるとどうなるのか」
桃「ちょっと不安ですね……」
柚「不安と、ちょっと楽しみな気持ちもありますね。今までラジオを聴いて下さっていた方は、『懐かしいな』って思えるようなものになると思いますし。聴いていなかった方は『なんで聴いてなかったんだろう!』と思ってもらえたら嬉しいですね」
桃「そうなったら私たちの勝ちですね!」
柚「そう思ってくれるといいな、と考えながら“収録”していました。ぜひ聴いて読んで下さいね」
桃「……」
上「あれ? 桃井さんが早くも『喋りすぎたかな?』って表情で……」
桃「そんなことないですよ! でもラジオは『一期一会』という部分もありますから。こうやって(書籍として)永久に残る形になってしまうと思うと……ちょっとドキドキします」
柚「でもきっと原稿チェックがあるから……」
桃「あ、『しまった』と思った場所は」
柚「ぐりぐり直しましょう」
(一同笑)
柚「楽しんでいただける内容になっていると思いますので、『星空へ架かる橋 ビジュアルファンブック』を買ってください!」
桃「よろしくお願いします!!」
――ありがとうございました。
非常にノリと仲の良い制作陣がお送りする
誌面出張版「星空へ架かるラジオ」を掲載した、
『星空へ架かる橋ビジュアルファンブック』は
ただいま好評発売中!
ラジオ以外にも豪華コンテンツが満載ですので、
ぜひぜひお手に取ってみてください。

版権イラストを豊富に収録しつつ、今回のための描き下ろしイラストも! こちらの画像は、鶴崎貴大先生によるものです。

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