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金髪ロリひん剥き! 締め切り間近の「二重ロリまくら」、その全てをみやま零先生のコメント(?)と共に見せる
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20140419miyama01

『電撃萌王4月号』の誌上通販に登場した、
『みやま零描き下ろし 金髪ロリを脱がせてあげる抱き枕カバー』。
その締め切りが、4月25日(金)と目前に迫ってきました。

好評発売中の『電撃萌王4月号』に、颯爽と降臨した「ロリまくら」。

『みやま零描き下ろし 金髪ロリを脱がせてあげる抱き枕カバー』アイテム原案/一代大佐

『みやま零描き下ろし 金髪ロリを脱がせてあげる抱き枕カバー』
アイテム原案/一代大佐

この娘の名前が「ロスヴィータ・理音(りおん)・万倉(まくら)」なので、
略して「ロリまくら」なのです。何の問題もない!! なお、みやま零先生から
提案された元々のアイテム名は次の通りです。

「海外赴任から帰ってきた外交官の父親が連れてきた金髪ロリが実の妹で、あたしひとりで着替えられないんだけどって言うから仕方なくお兄ちゃんが脱がせてあげるしかない抱き枕カバー」

完全に面白いのですが、アイテム名としては
残念ながら長すぎました……。ちなみにこの抱き枕カバー、
最大の特徴は「二重」になっていることです。
今回の記事では、二重抱き枕カバーの二重たるゆえんを
お見せいたしましょう。

『電撃おとなの萌王 Vol.03』の誌上通販ページより。つまりはこういうことだ!※『電撃おとなの萌王 Vol.03』でのお申し込みはできません。『電撃萌王4月号』か、電撃屋のWeb通販をご利用ください。

『電撃おとなの萌王 Vol.03』の誌上通販ページより。つまりはこういうことだ!
※『電撃おとなの萌王 Vol.03』でのお申し込みはできません。『電撃萌王4月号』か、電撃屋のWeb通販をご利用ください。


イラストは全部で4パターン。真ん中(おへその位置)に切れ目があるので、さまざまな組み合わせを楽しむことができます。

イラストは全部で4パターン。真ん中(おへその位置)に切れ目があるので、さまざまな組み合わせを楽しむことができます。


組み合わせの例をご覧に入れます。「表・脱衣+裏・着衣」などなど、その日の気分で脱がしたり着せたりを満喫できることでしょう。

組み合わせの例をご覧に入れます。「表・脱衣+裏・着衣」などなど、その日の気分で脱がしたり着せたりを満喫できることでしょう。

合わせて、みやま零先生から
コメントが到着しています。
以下でご紹介いたしましょう。



 子猫のような瞳が、僕を見上げていた。
 とても大きな緑がかった瞳をした少女は、後頭部の横のところで二つに結った長い金髪、色を抜いたとか、染めたとかそういう人工的じゃない、透けるような淡いブロンドの髪をさらさらと揺すりながら、悪戯っぽい笑みを浮かべていた。大きく膨らんだ半袖と、やはり布がたっぷりとふくらんだ短いズボン、あるいはブルマーのような履物からすらりと伸びた手足が健康的で、その赤みがかった白い肌に僕はしばし目を奪われた。
 日本人ばなれしている、というよりは、妖精みたいだと感じた。
「上がってもいい?」
 鈴のような声音。
 少女は海外旅行にでも使うような大きなトランクケースを引いたまま、僕の自宅の玄関で相対していたのだった。開いたままのドアの向こうから、向かいの家のおばちゃんが怪訝そうな顔でこちらを覗いている姿が見えた。
 違うんです。犯罪的な何かではないんです。
 これは余計な詮索をされたくないシチュエーションだ。
「あ……うん、どうぞ、入って」
「では、お邪魔します」
 履物の裾をちょこっとつまんで、少女は自動人形のように優雅にお辞儀した。
 ご近所の世間体も気になるけれど、それ以上に、家に上がって当然という少女の雰囲気に押されるままに、僕は少女を通して玄関を閉める。
 少女は綺麗に揃えて靴をぬぐと、重そうなトランクケースをよっと持ち上げて廊下に上がった。すぐに帰るようなつもりは無いらしい。
「いったん、リビングに置いておいていいよね」
 何をだ、というのは愚問で、きっとその重そうな荷物のことだろう。
 何のために、といえばくつろぐためだろうし、何故くつろぐのかという疑問には、笑顔で振り返って少女はこう答えた。
「あたしの名前はロスヴィータ・理音(りおん)・万倉(まくら)。これからよろしくね、お兄ちゃん」

「お前の妹だが、何か?」
 半年ぶりに帰ってきた父親に事情を求めると、イラッとするような答えが返ってきた。
 父親は外交官で、数年おきにいろいろな国を転々と単身赴任しては、たまにふらっと帰ってくる、お金だけは不自由しないくらいたくさん振り込んでくれる、そんな存在だった。だからまあ、どこか異国で愛人との間に子供ができるようなことがあって、それを今まで黙っていたものの、娘が日本に留学したいというので連れて帰ってきたと、そんな頓狂な説明というよりは、一方的な報告のようなものを受けても「ああやっぱりな」くらいの感想で理解することができたと思う。思いたい。
「可愛い妹があらわれた!」
 妹? が挙手をして宣言した。
 RPGのモンスターエンカウントくらいのお手頃さで起こっていいイベントではない。
「お兄ちゃんは、妹は好きくない人?」
「これまで妹がいたことがないからわからんが、可愛いことはいいことだろう。多分」
「ならばよし」
 日本語に流暢な妖精だった。
 聞けば父親との繋がりで以前から日本には強い興味があったそうで、主にアニメと漫画とをテキストにして、日本語のことを母国語と同じくらいに学んできたそうだ。ありがちといえばありがちな話である。
「ロスヴィータ、だっけ?」
「ヴィータでいいよ。ロスって呼ばれるよりも好き。もしくは理音」
 両親がそれぞれに名前をつけたらしく、名前を二つ持っているのだと、彼女は嬉しそうに答えた。
 ひょっとすると彼女にも複雑な事情はあるのかもしれないが、幸せそうなことはいいことだ。

「さて──」
 革の小さなバッグだけを手にとって、父親が立ち上がった。
「では私は次の赴任地に往く。後のことはまかせたぞ」
 まかせたぞ、というのはこの後のヴィータの世話というか、共同生活というか、生活の全てということだった。
 いきなりかよ。まかせる前に自分がどれだけのことをやったのかと、この父親に問いたい。
「まさかと思うがよ、他の国にもこんな妹が10人くらいいるってことはないよな?」
「いたとして、問題はなかろう?」
 問題しか産まない酷い捨て台詞を残して、出かけていった。次に顔を合わせるのは半年後になるのだろうが、また妹が増えてしまいそうな疑念が拭えない。
 視線を妹に戻すと、彼女はニカっと笑って両手を合わせた。
「やっと二人きりになれたね?」
「意味深だなぁ、おい」
「こういう時は、こう言うものだと学んだ」
 意味なんて無かった。
「嬉しくない?」
「嬉しいの前に、戸惑うしかねぇよ、この状況」
 ソファにもたれ、天井を仰ぎ見た。特に特徴のない、白い壁紙。そこに金の髪が降ってきて、妹が僕を見下ろしていた。
「あたしは、嬉しいんだけどな」
 妹のことを突然に知らされた僕とは違って、僕のことを妹は物心がつくころからずっと聞かされていたらしい。彼女が、遠い国の、見も知らぬ兄に会いたいと思い続けてくれていたことは、たしかに嬉しい事かもしれない。

「ねぇ、お兄ちゃん?」
 甘い匂いのする鼻息が、あごの辺りにかかっていた。空気の生暖かさが妹の体温を感じさせて、どきっとする。
 お国柄の違いなのか、それともこれくらいの歳の女の子はこんな距離感なのか、パーソナルスペースが近いことはこちらの間合いを外される感じがして、自分の半分しかなさそうな体躯の少女に場の主導権を握られてしまう。からだを離そうにも、ソファに座った僕の上に乗りかかるように迫られているから、身動きはできなかった。
「ねえ」
「な……なんだよ?」
「日本って、やっぱりジメジメして暑いのね。あたし、汗、かいちゃった。体を拭きたいから、脱がせて」
 レースのあしらわれた上着の裾は、おへその上が見えるくらいまでたくし上げられていた。
「バカ、お前何やって──」
 慌てて少女の体を押し返そうとしたけれど、目に入った彼女の胸元の辺りの、白い薄手の服だからか、汗に濡れてわずかに透けた肌が僕の手を押しとどめた。ヴィータの胸の、小さな膨らみまで半ば透けていた。
「……下着、つけてないのかよ」
「まだ必要ないよ」
 小馬鹿にするような笑みは、自分の胸が透けていることを、それを見せていることを自覚している顔だった。
 意図はともかくとして、ヴィータは意識して僕を挑発しているのだ。
「下も、穿いてないよ?」
 自分の位置からは見えないけれど、彼女の下腹部が、上着と同じように透けているのだろう。
 見たい、という気持ちはないわけじゃなかったけれど、それはまだ彼女が自分の妹だという事実を受け止めきれていないからであって、もし妹だと腑に落ちていたら、それでも彼女に欲情、のようなものを感じてしまう自分の本能を忌避できただろうか。
 生意気だと、思う。
「自分で、脱げよ。それくらい」
「やだよ。いつもはママにしてもらって、着替えたりとか、してるんだから」
 口を尖らせて文句を言う。こういうところはずいぶん子供っぽい。
「脱がせて、拭いて、トランクから着替えを出して着替えさせてくれないと、もうここで寝るー」
 妹の頬が僕の心臓の上に乗って、小さな両手がきゅっと背中にまわされる。
 冗談ではなかった。
 さっきから妹と僕とで密着しているところは熱っぽくて、体温が、何重にも足されたみたいで暑かった。汗が、布越しに混ざり合っているのがわかる。それは心地いいけれど、不快だった。
「わかった。脱がせる。脱がせるけれど、本当にいいんだよな?」
「うん。そうして?」
 屈託のない笑顔に当てられて、罪悪感のようなものはあとに回せそうな気がした。

 僕は妹を床に寝かせると、彼女の衣服に手をかけた。



「コメント」というより「作品」じゃないですか!!
みやま先生なにやってんですか!!
圧倒的熱量……ロリ枕へのこだわりが伝わってくる!
この熱意でもって生み出された、
『みやま零描き下ろし 金髪ロリを脱がせてあげる抱き枕カバー』は
4月25日(金)締め切り! 『電撃萌王4月号』か、
電撃屋のWeb通販でお申し込みください。

さて!

この記事が掲載された本日、4月19日(土)は
『織田信奈の野望 全国版11』(富士見ファンタジア文庫刊)の
発売日でもあります。みやま零先生がイラストを担当している
「織田信奈」の1年ぶりの新刊! 合わせてチェックのほど、
よろしくお願いいたします。
 
 
▼電撃萌王4月号
20140218kankore07
■発行:株式会社KADOKAWA
■発売日:発売中(2014年2月26日)
■定価(933円+税)

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