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井ノ上奈々さんの「返し」は、芸人の域に達しつつあった! はりけ~んず前田氏と一緒に、ラジオ「レレ金」インタビュー
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アルケミストのWebラジオ、「レレレの錬金術師」が
好評放送中です。今回の記事では、番組でパーソナリティを務めている
はりけ~んず前田氏と、声優・井ノ上奈々さんに
いろいろと語ってもらいました。

ゲームメーカーのアルケミストが、毎月第1金曜・第3金曜に
お送りしているWebラジオ「レレレの錬金術師」
ゲームの開発スタッフや出演声優、
アーティストといったゲストを交えて
カオス極まりない内容を展開し、
根強い人気を獲得しています。

そんな、通称「レレ金」でパーソナリティを務めているのが、
お笑い芸人のはりけ~んず前田氏と、
声優の井ノ上奈々さん。収録現場にお邪魔して、
番組について色々と語ってもらいました。

20131101rerekin02



■番組の印象と、思い出に残る出来事
――Webラジオレレレの錬金術師とはどんな番組ですか。

はりけ~んず前田氏「プロとアマチュアの親善試合ですね!」

井ノ上奈々さん「お上手」

――番組の収録を東京スクールオブミュージック専門学校で行い、在校の学生さんも出演するという。一風変わったWEBラジオですよね。アドリブが結構多かったりするのでしょうか?

はりけ~んず前田氏「……(間)……結構……どころじゃないですね、8割アドリブ」

井ノ上奈々さん「私たちは何年もラジオをやっていますけど、学生さんたちは一年間しかアシスタントをやらないんです。その期間の中で、頑張って私たちにくらい付いてきているのが、すごく嬉しいしやりがいを感じますね」

はりけ~んず前田氏「うまくしようと考えやんと、思い切って! 思いついたこと言うてこい! そう言うたら、ほんまに思いついたこと言ってきまして。生放送でなくてよかったな~思いながらやってます。ただ、その辺で僕らも鍛えられる。凄いボールが来た時にどう打ち返すかという、アドリブ力を逆に鍛えられてると。……そう思わな、やってられない

(一同爆笑)

はりけ~んず前田氏「オチつけな! ちゃんとね?」

井ノ上奈々さん「でも基本的には、アルケミストさんのゲームを紹介する番組です」

はりけ~んず前田氏「そこがないとね。この番組の主旨やもんね」

――美少女ゲームの話題が多くなるのも必然ですね。

井ノ上奈々さん「アルケミストのプロデューサーさんやディレクターさん、出演している声優さんたちがいらっしゃって、作品のことを話してくれるんですが。ま~……スタッフさんたちは疲れてらっしゃいますね」

(スタッフだけ爆笑)

はりけ~んず前田氏「台本から、発売予定の“予定”が消えた時の表情が全然違(ちゃ)いますね! “あれこの人、前回来た時と表情違(ちゃ)うナー”と思ったら、今回は発売に予定が入ってなかったという」

――そんなカオスなラジオですが、印象に残った出来事はありましたか。

はりけ~んず前田氏「収録が僕の誕生日だった、って回があるんですけど。僕が大ファンの声優さん、沢城みゆきさんがサプライズで急に現れたことですね!」

――それは中川Pのコレ(腕ポンポン)が?

中川P「(目パチ)へっ!? あ、うんうん!」

はりけ~んず前田氏「嘘やん、今聞いたーて顔しとったで!」

M原P「いや、隠れてコッソリ沢城さんに話してみたら“行く行くー!”って言ってくれたんですよ(笑)」

――M原さんのコレ(腕ポンポン)でしたか。井ノ上さんはいかがですか?

井ノ上奈々さん「去年のアシスタントの子たちが卒業する時、一緒にラジオドラマを作ったのが印象的でしたね。声優学科にいる子たちなんですけど、あんまり声優らしいことを番組内でやれてなかったので。最後の最後にひとつの作品を作って、前田さんも一緒に出演して。前田さんと一緒に声の演技をするのが初めてだったので、それも面白かったです。前田さんも最近、この番組の中で声の演技を頑張ってらっしゃって……」

はりけ~んず前田氏「恥ずかしいですけどね」

井ノ上奈々さん「頑張りましょうよ!」



■ラジオと、ラジオにまつわる思い出に、迫る。
――ラジオの収録以外、休憩中などで印象に残ってることは。

はりけ~んず前田氏「もうそろそろ長いことやってんやから、生徒同士のケンカとか見たいんですけどね!」

(一同爆笑)

はりけ~んず前田氏「最近の子は仲いいですねー」

――台本バリバリー! とか、なんで入ってこんのー! とか、ないんですねー。

はりけ~んず前田氏「声優の卵さんは大人しいなー、というか」

井ノ上奈々さん「ケンカまではいかないけど、去年のアシスタントの3人はライバル意識がバシバシ感じられましたね。今は2人ずつ、2つのコンビで出演して“相方がいるからやれてる”という側面もあるのですが。でも去年は三人一緒だった上に、その中で1位を決める機会がたくさんあったんです」

――あらあら、まぁまぁ。

井ノ上奈々さん「遠くから見てると「私はこんなに頑張ったのに、なんで!」というのがちょっと見えるなーと(笑)。それが嬉しくもありましたね。向上心を持ってやっている、ということですから。声優を目指して頑張っている上で、ライバル心があるのはとてもいいこと。彼女たちにとっても「レレレの錬金術師」はいい場だったんじゃないかなって思います」

――これまでご紹介されたゲームで、印象に残っているタイトルは?

井ノ上奈々さん「ハイ!(挙手)」

――どうぞ!

井ノ上奈々さん「『それゆけ!ぶるにゃんマン Portable』と『鬼ごっこ!Portable』」

(一同「アイタァー」的な爆笑)

井ノ上奈々さん「どれだけ延期するんだっていう(笑)。これが、本当に発売します! という告知を迎えた時は、私たちもすごく嬉しかったです。よかったぁーって(拍手しながら)思って」

はりけ~んず前田氏「よかったぁーいうのは、もう宣伝せんでええという意味で……」

井ノ上奈々さん「違う違う違う! やっとみなさんのもとに届けられる、と思ったんですよ! その後、『ぶるにゃんマン』に出演している声優さんがゲストに来てくださった時に収録の思い出をお聞きしたら「結構前のことだから、あまり覚えていなくって……」って(笑)」

はりけ~んず前田氏「正直でしたよね」

――それ放送したんですか。

中川P「ファイ!」

井ノ上奈々さん「そういうやりとりも面白いし、何回かゲストに来てくださることで、私たちもちょっとずつその作品を深く知ることができるんですね。理解が深まって、ここもご紹介したい、あれもお話したい、と思うようになる。そういう意味では、延期したのもよかったのかもしれません(笑)」

はりけ~んず前田氏「僕は『ぎゃる☆がん』ですね。あれをね、ここで実際にプレイさせていただいて。女の子に「いやーん、いやーん」言わせる仕事でした。この世界に入った時は、まさかそんな仕事やることになるとは思わんかった……」

(一同爆笑)

はりけ~んず前田氏「僕の担当マネージャーが現場に来なくてよかったなと。でも面白いゲームやなーと思ってやってましたよ? 芸人仲間にも勧めましたから!」

――アルケミストさん以外のゲームが話題に上ったりもしますよね。

はりけ~んず前田氏「そのへんが全然オッケーやから楽しいなって思いますね。神経質になる番組もあるけど、「レレレの錬金術師」は他のゲームやアニメも話せるので楽ですね」

――では、ラジオのパーソナリティをやっていてよかったと思ったことはありますか?

はりけ~んず前田氏「僕も、もう4期目かな? そろそろ、アシスタントが卒業するときにですね。「前田さんのことがずっと好きでした」っていう手紙を貰えてもいいかなって(笑)。僕もオタクですからね、卒業シーズンに大きな樹の下で告白されたい。もうそろそろ誰か「前田さん、実は……」「ゴメン、俺もう結婚してんねん」「それでもいいです!」「いやいや、アンタはよくても俺はアカン……」みたいなやり取りをやりたいなーと!」

 そう言いながら、はりけ~んず前田氏は。かたわらに(何故か)置いてあった
 「某オトナ向けゲーム」(しかも結構ハード系)のパッケージを触った。

――あ、そんな感じで。やり取りヤリたい。

はりけ~んず前田氏「いやこんな感じはダメ! ここにおられんようになるて!」

――いや今、前田さんお触りになったから!

(収集がつかなくなりました。少々お待ち下さい)

――気を取り直しまして、では井ノ上さんお願いします。「ラジオのパーソナリティをやっていてよかったと思ったこと」。

井ノ上奈々さん「ちょっと真面目な話になるんですけど。WEBの生放送で、お笑い芸人さんとご挨拶する時間もなく、すぐに本番やらなきゃってことがあったんです。放送自体は短くてパッと終わったんですが、放送後にTwitterで「さすが、なっさんは前田さんとラジオやっているから、お笑い芸人との掛け合いが上手だね」って言ってもらえて。「レレ金」やっててよかったって思いました」

――掛け合い力みたいなものが鍛えられていたんですね。

井ノ上奈々さん「お笑いの返しとか、慣れていないと戸惑ってしまう子も多いと思うんですよね。そういうのに対してパッと反応できるのは、前田さんとラジオやってるからだよね、って……」

はりけ~んず前田氏「ごそごそ(財布を取り出す)」

井ノ上奈々さん「……(違和感)……すごいねってファンの方から……褒めていただいたので……」

はりけ~んず前田氏「スッ(無言で万札)」

井ノ上奈々さん「スチャ!」

はりけ~んず前田氏「あっ、今のなし! 返して! 小遣い! 小遣い返して!! ごめんて!」

井ノ上奈々さん「(アシスタントに向き直り、胸を張って)いいかい二人とも! 今の感じだよ!」

アシスタントちゃん「(満面の笑みで)ファイ!」

 爆笑しながら井ノ上さんは、
 万札をしめやかに確保し、
 そして頭上に掲げたのだった。
 (その後、ちゃんと前田氏に返却されました)



■ラジオ以外のこともお聞きします
――改めまして、お互いに言いたいことはありますか?

はりけ~んず前田氏「井ノ上さん、もっともっと偉くなったら僕を使ってください!」

井ノ上奈々さん「私が偉くなれるのは50代、60代なので(笑)」

はりけ~んず前田氏「そん時には死んでる可能性あるわ! とはいえ、いつも助けてもらってるからね。芸人ってあんまり台本通りにやらないので、そこを上手いことレールに戻してくれるから助かってます」

井ノ上奈々さん「うんうん」

はりけ~んず前田氏「ようわかっとるやんけ、って顔してるな」

井ノ上奈々さん「ラジオの中で言いたいことを全部言ってるし、それを前田さんは受け止めてくれるので。私がちょっと失礼なことを言っても、怒ったりしないんです。改めて言いたいことは……なんだろうな……犬に関する前田さんのツイートだけ、リツイートしてなくてごめんなさい」

はりけ~んず前田氏「僕、犬バカなんですよ」

井ノ上奈々さん「で、私は犬が苦手なんですよ」

はりけ~んず前田氏「だからラジオ内でも犬の話に全然乗ってこなくって」

井ノ上奈々さん「そういった、本来プロとして乗っかって盛り上げなきゃいけないところでも、無理にやらなくていいので(笑)、いい意味で気楽に素のトークをお届けできているんじゃないかなーと思います」

はりけ~んず前田氏「ウンウン……まさにそうです。ん? 何その手は? 小遣いはないよ! 一緒のくだり、二度やらへん!(笑)」

――えー、前田さんはどんな犬がお好きなんでしょうか。

はりけ~んず前田氏「絶対興味ないでしょう! 絶対書かんて! 大王でしょ! 電撃犬王ちゃうでしょ!」

――主に萌王ですが、いや犬は好きですよ!

はりけ~んず前田氏「ポメラニアンです。全国大会で決勝に進出したんです」

同席していた某ブログ記者「へぇー」

――お前!

はりけ~んず前田氏「ほら! へぇーや!」

井ノ上奈々さん「そうなりますよね! 特に興味なかったら、ね!」

――ああもう、話題を広げようとしたのに!

某マックロなブログ記者「アハアハアハ」

――それでは最後に、リスナーさまや読者さまへメッセージをお願いします。

はりけ~んず前田氏「そろそろ100回目! 皆さんの声で盛り上げていってもらって、公開録音を実現させたいなと。あと、メールください。お叱りのメールでもいいんで。ボクへのお叱りでもいいんで! そして電撃大王さん萌王さんの読者さんは、はりけ~んず前田の連載とかどうや~っていうご意見をね! 僕も萌えを研究して20年くらい経ちますからね。いつも、萌えって書いたジャケットで漫才やってますから。ぜひ前田の連載やったほうがエエんちゃうかー、ってお声を編集部さんに送っていただければと思います」

――あ、ありがとうございます。

はりけ~んず前田氏「うん。これ(掲載は)ないな」

――絶対書く!

井ノ上奈々さん「今年からは月に2回の配信になって、私たちのトークやアシスタントたちの頑張りを聴いていただける機会が増えました。ちょっとずつではありますが、彼女たちの成長も見えたんじゃないかなって思います。今年の子たちもパワーがありますので、応援してもらえればもっともっと頑張れるし、その結果彼女たちが有名になったら「前田さんと井ノ上さんにはすごくお世話になりました」って言ってくれるんじゃないかなって夢があります(笑)」

――(アシスタントちゃんに向き直って)覚えた? 覚えた?

アシスタントちゃん「ファイ!」

――忘れちゃダメだよ?

井ノ上奈々さん「来年は新しいアシスタントの子たちも入ってきますので、私たちの応援と共に未来のアシスタントたちの応援もよろしくお願いします。まだこの番組を聴いたことがないという読者さんもたくさんいると思いますが、たぶん他の番組では聞けないようなスタッフたちのトークが聞けると思います。この番組のプロデューサーが毎回毎回、面白い企画を用意して頑張ってくれてますしね? ね、中川さん?」

中川P「(消え入りそうに)ハイ」

井ノ上奈々さん「あと毎回、何気にプレゼントが豪華です。番組を聴いてメールを送って、プレゼントをゲットしてください。よろしくお願いします!」

――ありがとうございました!

スタジオのある東京スクールオブミュージック専門学校にて、はりけ~んず前田氏(左)と、声優・井ノ上奈々さん(右)。

スタジオのある東京スクールオブミュージック専門学校にて、はりけ~んず前田氏(左)と、声優・井ノ上奈々さん(右)。


 
 
なお11月1日(金)から配信中の第82回では、アルケミストの最新作となる
PSPソフト『俺の彼女のウラオモテ ~Pure Sweet Heart~』をピックアップ。
鳴ヶ崎カンナ役の青葉りんごさんがゲスト出演しています。
カンナといえば、萌王誌上の連載コラムでもおなじみの
立羽先生が原画を務めたキャラ! ぜひご一聴くださいませ。

PSP版「ののウラ」通常版パッケージのイラスト。有子瑶一先生、戌角柾先生、立羽先生と豪華な原画陣が実現しています。

PSP版「ののウラ」通常版パッケージのイラスト。有子瑶一先生、戌角柾先生、立羽先生と豪華な原画陣が実現しています。

ち な み に

青葉りんごさんは、11月15日(金)配信予定の第83回にも登場。
その近辺に青葉りんごさんのインタビューを掲載予定ですので、
楽しみにお待ちくださいませ。
 
 
▼WEBラジオ「ラジオ レレレの錬金術師」
■放送日時:毎月第1・第3金曜日更新
■放送形態:WEBストリーミング放送、60分番組
■パーソナリティー:はりけ~んず前田 、井ノ上奈々
 
 
▼『俺の彼女のウラオモテ ~Pure Sweet Heart~』
■メーカー:アルケミスト
■原作:Aries
■プラットフォーム:PSP
■ジャンル:恋愛アドベンチャー
■発売日:2013年12月19日(木)
■価格:限定版9,429円(税込)/通常版7,140円(税込)/ダウンロード版 5,800円(税込)
■スタッフ
・原画:有子瑶一、戌角柾、立羽
・オリジナルシナリオ及び監修:毘沙素、みなづきくれは、保桜、芳井一
・追加シナリオ:川嶋一洋、坂東真紅郎、樹原新、虚多右近

 
 
■関連サイト
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(C)Aries/Alchemist

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